愛媛の学校情報&先輩インタビュー
まつキャンさん

愛媛の学生のみなさんはどんな生活をしてるの?学校生活はどんな感じ?
そんな疑問にお答えするべくまつキャンスタッフが愛媛の学生のみなさんにインタビューしてきました。
定期更新で情報を配信します。

先輩にインタビュー!!
吉田直史さん01
吉田直史さん02
吉田直史さん03
吉田直史さん04
吉田直史さん05
吉田直史さん06

一人暮らしの先輩、今回は愛媛大学工学部3回生の吉田直史(よしだ・なおふみ)さんです。吉田さんは岡山県出身。現在は、1Kの部屋(8畳洋室・バストイレ別・家賃27,000円)で一人暮らしをしています。
玄関を開けたらすぐに部屋、台所も同じ室内にあるというというユニークな間取りに住む吉田さんに、部屋のこと、そして学生生活について伺いました。

今、住んでいる部屋について教えてください。

A

この部屋には丸3年、住んでいます。探すのが遅かったのであまりいい物件が残っていない状況でした。親と一緒に1日かけて紹介してもらった物件を3か所まわって、一番きれいだったこの部屋に決めました。一番の条件は家賃です。親から家賃は30,000円以内と言われていたので。それからトイレとお風呂が別々の部屋を探していました。あと、変わった間取りだからかもしれないけど、普通の8畳部屋よりも広く感じるんです。角部屋で窓が3つあるのもユニークでしょう。東と南に窓があって日当たりもいいです。朝日がまぶしすぎるので遮光性のカーテンにしているくらいです。

この部屋で困っていることはありますか?

A

収納が全くないんですよ。試行錯誤の上、つっぱり棒にハンガーをかけて、洋服を見せるような感じで収納しています。ベッドの下も収納スペースです。変わった間取りなのでベッドを置く場所も難しかったです。それから、夏は涼しくていいんですが冬はものすごく寒いです。実はキッチンスペースの上部分が吹き抜けになっているんです。最初、この吹き抜けに感動したのですが、よく考えるとあまり意味がないんですよね。暖かい空気がこの吹き抜けに逃げていくので暖房が効きにくいんでしょうね。

食事はどうしていますか?

A

1〜2回生の頃は作っていたんですけど、最近は作るといってもレトルトやパスタが多いです。スーパーのお惣菜コーナーで半額になったものを買って帰ったり、外食したり。作りたくても時間がなかったり、アルバイトをしているので家で食べる機会が少ないと食材を腐らせてしまって、逆にもったいないことになるんです。携帯電話に家計簿をつける機能があってつけていた時期があるんですけど、家賃や光熱費も入れて1か月の生活費は約70,000円、そのうち食費は20,000円くらいです。大学院への進学を考えているので、節約生活を心がけています。

学校のことや学校以外での生活はいかがですか?

A

今は工学部で応用化学を学んでいます。でも急に薬関係に興味を持って、大学院は薬学部に進学したいと考えています。DNAの研究などに興味があって将来は製薬会社に勤めたいと思っています。

アルバイトは飲食店の店員とイベントスタッフ、2つ掛け持ちで週4日ほどしています。飲食店は夜の時間帯を中心に、イベントスタッフは週末の昼間に、両方とも1日5時間ほど働いています。イベントの仕事は老若男女問わず、いろいろな人が集まってくるので楽しいですね。プライベートな時間では、高松にうどんを食べに行ったり、信州にスノーボードに行ったり、大阪や東京に行ったり、楽しんでいますよ。

まつキャンさん

勉強するときは勉強する、働くときは働く、遊ぶときは遊ぶ、というふうに学生生活を満喫しているようです。男子大学生が家計簿をつけていたのには驚きましたが、大学院進学のことを考えてのことなんでしょうね。
吉田さんの部屋選びで注目したい点は、間取りのユニークさ。「窓が3か所ある」「部屋が広く感じる」という長所もありますが、「収納がない」「家具の配置が難しい」「無駄な吹き抜け空間があるため、冬は部屋が暖まりにくい」という短所もありました。使い勝手のことを考えて、本当に必要なものが備わった部屋を選んでくださいね。
吉田さん、お邪魔させていただきありがとうございました。